■母の滴 プラセンタ化粧品の3つのこだわり
「母の滴」(HAHAnoSHIZUKU)はその名のとおり、哺乳類の臓器(胎盤)から作られているプラセンタです。
と言いましても、それだけでは「専門店」としての特徴を示すものは何もありません。
母の滴 プラセンタ化粧品には HAHAnoSHIZUKU ならではの”3つのこだわり”があります。
[1]プラセンタを高濃度に配合
専門店として、プラセンタの力をきちんと感じていただきたいという思いの下に、様々な成分の研究を重ね、しかも一般的に「プラセンタ化粧品」と呼ばれる化粧品に配合されている量を、はるかに超えた「プラセンタ」を贅沢に配合してあります。
[2]プラセンタパワーをより高める
プラセンタは単独で使用するより、「
h-EGF(ヒトオリゴペプチド-1)」(人間及び哺乳動物の体内にもともと入っています)と「
スーパーヒアルロン酸」と
併用することで、その
効果がパワーアップします。
但し、組み合わせる際の比率がとても重要で、その
配合比率こそが、他では真似できないレシピとなっています。
※
h-EGF(ヒトオリゴペプチド-1)とは、「ヒト上皮細胞増殖因子」のことで、53個ののアミノ酸から形成されるタンパク質です。人間及び哺乳動物の体内にもともと存在するのですが、
年齢を重ねるにしたがってその分泌量が減少していき、肌の老化現象の主な原因になっています。
(
h-EGFの働き)
・血流を良くし、血管を修復、コラーゲンの蓄積を促進。
・細胞内部の調節、皮膚組織細胞の栄養補給、物質の転化、物質の合成と代謝を促進。
→新細胞と老細胞の転化がすばやくなり、いつまでも若々しい皮膚と皮膚弾力を保つことができる。
[3]たどり着いたのは「サラブレッドプラセンタ」
豚・羊といった動物性プラセンタの中で、もっとも栄養素の高い
「馬プラセンタ」に注目!
さらに、馬プラセンタの中でも、
「サラブレッドのプラセンタのみ」を使用!
サラブレッドは、「優秀な遺伝子の掛け合わせ」、「完璧な健康管理」のもと育てられていることなどから、これ以上安心なプラセンタは他に無いといわれています。
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